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【開催レポート】Unity Ads ミートアップ #09 個人デベロッパーが実行できるメディアへのアプローチ

, 4月 4, 2017

こんにちは!Unityの鎌田です。
先日行われたイベント「Unity Adsミートアップ #09」の様子を講演のポイントを交えながらレポートしたいと思います。

Unity Ads ミートアップとは?

Unity Ads ミートアップは、動画広告やマネタイゼーションについてのノウハウを学ぶためのUnity主催の勉強会です。主に東京での開催が多いですが、地方でも開催しています。
ユーザーの獲得方法から収益を得るための効果的な方法まで、ゲームでマネタイゼーションをする上で関係のある話題を取り扱っています。過去の様子はハッシュタグ #UnityAdsミートアップ から見ることができます。


掲載されやすいプレスリリースの作り方

講演者: グルーブシンク 松井 悠氏

「プレスリリースを書いて送るときに、何に気をつけるべきか」という点について、プレスリリースを受け取る側の気持ちになり、どのようなやり方がメディアに掲載されやすいか、をわかりやすくまとめ、とても詳細に説明してくださいました!

プレスリリースは送る人がいれば、プレスリリースを受け取ってメディアに掲載する人も存在し、彼らが掲載作業をしてもよいと思ってもらえるような形でプレスリリースを送付することが重要とのこと。記事作成のCMSを意識すると、プレスリリースでやってはいけないことは以下の項目。

  • ブログ気分で「文字を装飾しまくる」
  • 大量に枠組みをいれまくる
  • 文字列をコピペで抜けないPDFを作ってしまう
  • どの画像が何を示しているのかわからない大量の画像集
  • 掲載レイアウトを指定するかのような画像位置
  • 一週間先の情報解禁日時を指定する
  • ゲームが完成したので夜中にプレスリリースを発行する

プレスリリースを送る側・受け取る側両方の立場にいたことのある松井氏ならではの視点で、とても気づきの多い発表でした。この講演の資料はSlideShareで公開されています。


アプリストアでのフィーチャーの効果とその対策

講演者: Ninebonz いたのくまんぼう氏

いたのくまんぼう氏からは、アプリ開発者として各アプリストアでフィーチャー(注:フューチャーではない)された時の経験談を、かなり深く掘り下げてお話ししていただきました!一部、口頭でお話しされていた内容についてはインターネットやSNSでの公開NGな内容もありましたが、会場限定特典ということでご了承ください。

今回の発表を聞いて、改めて勉強になった事は

  • フィーチャーされるのに、クオリティは絶対条件!
  • どちらのアプリストアでフィーチャーされる場合でも、ガイドライン(例:GooglePlay/AppStore)が公開されており、それに沿ったかたちでアプリを開発するべきである
  • フィーチャー後の効果は、そのアプリの作り込み次第

という内容でした。ガイドラインをきちんと読んだことのあるアプリ開発者は意外と多くないのではないでしょうか。和尚さまからのとても有り難いお説法でした。


メディアの効果と使い方

講演者: ゲームキャスト トシ氏

最後に、ゲームキャストのトシ氏より、現在のメディアのちからは一昔前と比べてどれほどのものなのか、そしてメディアとの良い関係の築き方について熱く語っていただきました!なお、こちらの発表は資料公開NGとのこと。当日会場にいた方は本当にラッキーです。

キーポイントとしては、

  • メディアに掲載されて直接ダウンロードにつながるのではなく、メディアに掲載されたことによりSNSや口コミで話題になり、間接的にダウンロードにつながる
  • 紙面に溶け込むオリジナル記事の掲載を狙おう
  • メディアの中の人(ライターさん)と良い人間関係を築こう

といった内容でした。旬なゲームを取り扱い、アプリのダウンロード数への影響度の高いメディアさんならではの視点で、メディアの重要性を改めて実感するとてもタメになる発表でした。


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