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映像制作向け Unity ― SIGGRAPH 2018 でリアルタイム映像制作技術の未来を目撃しよう

, 8月 13, 2018

私たち Unity は、映像制作の未来はリアルタイムにあると考えています。今年の SIGGRAPH は全日程を通して、CG アニメーションやバーチャル映像撮影技術などによるシネマティックなストーリーテリングの進化を紹介する内容が盛りだくさんです。その皮切りとなるのは、SIGGRAPH Business Symposium で行われる Clive Downie(Unity マーケティング部門責任者(CMO))による基調講演です。この講演では、リアルタイム 3D コンテンツと、それがメディア・スポーツ・宇宙旅行・映画制作などの様々な産業にどのような大きな影響をもたらすかについてお話します。

つい先日、Disney Television Animation とのコラボレーションによる『Baymax Dreams』(エミー賞にノミネートされたテレビシリーズに含まれる 3 編のショートフィルム)および『Big Hero 6: The Series』の発表を行いました。Unity のミニシアターでは、サイモン・J・スミス監督(『ビー・ムービー』、『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』)と Unity のクリエイティブディレクター Adam Myhill がエピソードアニメーションのリアルタイム演出についての講演を水曜日に行うほか、一連の技術的な講演も行われます。また、Unity のグラフィックエンジニアである John Parsaie がリアルタイムアニメーションプロジェクトにおけるグラフィックス、ライティング、FX に関するコツやヒントをご紹介します。

今夏 Unite Berlin で全世界初のお披露目となったショートフィルム『Sonder』の上映は、East Wing(ルーム 18)の Unity Zone で行われ、続いて『Sonder』の脚本・監督を担当した Neth Nom 氏が Toon Shading とライティングについての講演を行います(Neth Nom 氏とプロデューサー Sara K. Sampson 氏のUnite Berlin でのプレゼンテーションでは同作品の制作チームとパイプラインについてお話しています)

SIGGRAPH の Computer Animation Festival(CAF)の一環として、『Adam 2: The Mirror』(Oats Studios 制作)と『Book of the Dead』(Unity デモチーム制作)が、公式プログラムとして上映されます。

また、両プロジェクトは、Technicolor と Unity の提供する Unity 製のバーチャルプロダクションプラットフォームの実演(『Book of the Dead』を使用)のリアルタイム中継にも登場します!このプラットフォームは、複数ユーザーの完全な共同作業による、すべての環境とキャラクターのリアルタイムな操作を可能にし、映画製作者の大きな力となるものです。また Oats Studios がフォトグラメトリや Alembic その他のツールや技術を使用して従来の VFX パイプラインを修正し、リアルタイム描画技術を使ったショートフィルムの制作用パイプラインを作り上げた舞台裏話も公開されます。

エンドツーエンドのアニメーションパイプラインの構造、iPhoneX と ARKit を使用したフェイシャルモーションキャプチャの方法、大ヒット映画セットのバーチャル制作などについての詳細に興味をお持ちの方は、West Hall のブース #817 にお越しください ― Unity のミニシアターと Unity Zone の完全なスケジュールはこちらでご確認いただけます。

映像制作向け Unity についての詳細はこちらをご覧ください。

5 replies on “映像制作向け Unity ― SIGGRAPH 2018 でリアルタイム映像制作技術の未来を目撃しよう”

I wonder how they changed the Book Of Dead graphics into this lightning animation.

Notice the digital humans were like moving quickly and everything they held on was stylized.

Saw Sonder in Berlin, and it really awesome. Highly recommend if you’re at Siggraph.

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