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BIM および CAD プロジェクトのリアルタイム 3D によるビジュアライゼーションは多くの利点をもたらしますが、インタラクティブな没入型体験の制作ワークフローは効率化される必要があります。私達が最近、新製品「Unity Reflect」を発表したのはこのためです。Unity Reflect を使用すれば、インタラクティブなリアルタイム 3D 体験を、Autodesk Revit からすべてのデバイス向けにワンクリックで作成することができます。オーナーからデザインチーム、建設チームまで、すべてのプロジェクト関係者がリアルタイムで適切な決断を行うためにサポートします。

6 月に開催された AIA Conference on Architecture(A’19)で私達は、AEC(建築設計・エンジニアリング・建設)業界向けの新製品 Unity Reflect を発表しました。簡単に言うと、Unity Reflect を使用すれば、フェデレートされた BIM/CAD モデルを、プロジェクトの主要関係者が各々に好みのデバイスでレビューすることができるので、より連携の取れた状態で、デザインに関する適切な決定を行うことが可能となります。Unity Reflect は、技術的に高度なスキルをお持ちの方にも、そうでない方にもご利用いただけます。

本製品の仕組みについての詳細は、先日のブログ記事でご紹介しています。またこちらの 1 分間の動画もご覧いただけます。

本製品の発表を行ってから私達は、何千人もの AEC 業界のプロの方々に向けて、A’19 や Autodesk University London 2019 で Unity Reflect をデモを行い、業界の皆様から非常にポジティブな反響をいただきました。以下にそのハイライトをご紹介します。

この他 AEC MagazineBIMstoreENR でも本製品について言及した記事をお読みいただけます。Unity Reflect は現在は一部のお客様にのみ限定してご提供しており、一般公開は今秋に予定されています。ぜひ下記よりメーリングリストにご登録のうえ、今後の Unity Reflect に関する情報をいち早くお受け取りください。

 

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Unity Reflect:最も多く寄せられた質問

Unity Reflect の公開が迫るなか、A’19 や AU London などで最も多く寄せられた 5 つの質問に対する回答を、ここにお届けします。

Unity Reflect の早期アクセス権はどのように入手できますか?

皆様にアクセス権をご提供したいのですが、Unity Reflect はオープンベータプログラムでもプレビュー版でもないため、早期アクセス権は限定された一部の AEC 企業の方々へのみご提供しています。担当の Unity ビジネス開発マネージャーへご連絡くだされば、社内で検討させていただきます。Unity とのご契約をお持ちでない方はこちらからご連絡ください。数に限りがございますので、どうぞお早めに!

Unity Reflect は、どのデザインアプリケーションに対応していますか?

Autodesk Revit と Trimble SketchUp がデフォルトで対応となるほか、他のサードパーティー製アプリケーションへの対応も含めるべく API の開発が進行中です。初回リリース時に含まれる統合はここまでですが、これで終わることはありません。以降お客様のニーズに応じ、多数のアプリケーションの統合を段階的にリリースしてゆく予定です。

Unity エディターと Unity Reflect を併用することはできますか?

Unity Reflect をお使いいただくためにエディターにアクセスする必要はありません。Unity Reflect の魅力は、新しいソフトウェアを学ぶ必要がなく、代わりに普段お使いのデザインツールから作業を続けられる所にあります。どんなソフトウェアの開発スキルも必要ありません。ワンクリックで、(Unity 対応のすべてのプラットフォーム向けに)BIM/CAD データの準備、フェデレーション、転送の複雑な処理をすべて実行してくれるので、電話端末、タブレット、コンピューター、AR デバイスで同時に、簡単にモデルのレビューを行うことができます。

ただし Unity をお使いの開発者の方は、このデータをエディターに取り込み、プロジェクトをカスタマイズしたり、それを基盤にさらに構築したりすることで、エンドユーザーのために最高の体験を作成することができます。一旦エディター内にデータを取り込めば、Unity のパーティクルシステムや、景観を作成する Terrain(地形)や、空を自在に表現するスカイボックスなど、Unity が対応するすべての要素をプロジェクトに追加できます。また、Unity は幅広いプラットフォームに対応しているので、装着型 AR/VR デバイスも含め 25 種類以上のプラットフォームへのシームレスなデプロイが可能となります。

Unity Reflect には、BIM モデルを現実世界に落とし込む形でオーバーレイする機能はありますか?
Unity Reflect は AR Foundation を使用して開発されており、Apple の ARKit と Android の ARCore の最新の素晴らしい機能に対応しています。このためユーザーは、モデルを現実世界に落とし込む形で配置することが可能ですが、モデルの現実世界における配置の調整は手動で行われる必要があります。

BIM フィルタリングはどのような仕組みで機能するのですか?

Unity Reflect は BIM/CAD メタデータを保存するので、統合されたフェデレート済みのモデルの各部に焦点を絞ったリアルタイム 3D 表示が可能です(その様子を上の画像でご覧いただけます)。Unity Reflect では、柱から骨組み、扉、家具に至るまで、建築の様々な構成要素のインタラクティブな没入型 3D 表示が簡単に行えるので、デザインに関して、より入念な確認と情報に基づいた意思決定を行うことが可能となります。

私達は、皆様から Unity Reflect に対する大きな反響をいただいていることを大変嬉しく思っています。今秋、本製品を皆様のお手元にお届けできるのを楽しみにしています。上記の他にもご不明な点がございましたらコメント欄へお気軽にご投稿ください。

 

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コメント受付を終了しました。

  1. The big question I have about Reflect is whether or not it will provide a simple workflow for pushing content to VR HMDs or Microsoft HoloLens (not just to an iPad) for simple walk-throughs without having to use the full Unity application.

    1. William, I recently found the simplest way to walk through the Revit model in my Windows Mixed Reality HMD. There is a Revit plugin called glTF Exporter. Visuals are not perfect but I immersed in my project in one click! I found it a reasonable solution before Unity React release.

  2. IPO incomiiiiing!