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新しい Unity ユーザーの皆様をサポートするため、Unity は iLLOGIKA とパートナーシップを組み、一人称シューティングゲーム(FPS)用テンプレート「Microgame」を制作しました。FPS Microgame は、すでに機能する状態の単純なゲームです。これを基盤にチュートリアルに従って編集やカスタマイズを行うことで、自分だけのゲームを作ることができます。そして一番の魅力は、ご自分で作成されたプレイ可能な Microgame をオンラインで共有できることです。

Unity を初めてダウンロードすると、ガイド付き学習パスに沿って、各種の Microgame やチュートリアルを使ってゲームに変更を加えながら(こうして加えられた変更を「Mod」と呼びます)、クリエイティビティを解き放つ Unity ツールを自分のペースで学んで行くことができます(すでに Unity のご使用経験をお持ちで Microgame をお試しになりたい方は、Unity Hub v2.1.3 以降の Learn タブからアクセス可能です)。Microgame はすでに機能する状態になっており、完全にカスタマイズ可能で、簡単に進められるエディター内チュートリアルと、さらなるカスタマイズの方法を学べる多種多様な Mod が含まれています。ご自分の Microgame と Mod の進捗は Unity Learn の『Getting Started with Unity』コースの手順に沿ってご確認いただけます。このコースは新規ユーザーの皆様に Unity を簡単に楽しく使っていただけるように開発されたものです。現段階で制作済みの Microgame は、カスタマイズ可能な 2D プラットフォーマーと 3D カートレーシングゲームです。今後、3D FPS も新しく追加される予定ですのでお楽しみに!

FPS Microgame にはデフォルトでプレイアブルシーンが 1 つ含まれます。このシーンには、プレイヤーを待ち構えて攻撃する敵ボットとボスボットが 1 体ずつ居る、3 つの部屋にわたる一直線の経路が含まれています。エディター内チュートリアルは、新規ステージの構築方法や、シーンの色の変更方法、各種敵ボットの追加方法を視覚的にハイライトして示します。

 

またエディターには、FPS Microgame の個々のコンポーネントの機能を示すプロジェクト別のツールチップも搭載しました。iLLOGIKA はこの他にも、Microgame を初心者にも分かりやすくかつ業界レベルの基礎とベストプラクティスに準じたものにするために、様々な方法を用いています。ツールチップ(ヒント)は、プロジェクト内の各コンポーネントの役割を説明します。インスペクターウィンドウ内のフィールド名の上にマウスオーバーするだけでフローティングボックスが開かれ、その値を変更するとゲームにどのように影響するかの説明が表示されます。

 

エディター内チュートリアルは便利な出発点としてお使いください。そして、ゲームプレイの編集方法やゲームビジュアルのカスタマイズ方法を学べる FPS Mod は、創造力を発揮させるためのさらなる武器となるでしょう。公開時には 15 種類以上の Mod がご利用可能になっています。これらの Mod では、以下を行うためのスキルを学ぶことができます。

  • 新しいパワーアップアイテムや敵を追加する ― ルートアイテム(ジェットパックなど)や新しい武器(スナイパーライフルなど)の追加、敵にダメージを与える発射物(チョコレートチップクッキーなど)の変更、カスタム敵の作成、体力(あるいはクッキー)パックを使ったプレイヤーの生存時間のブースト
  • 独自のステージデザインする ― 戦闘エリアの設定変更、使いやすいスナップ機能付きアセットを使用した新規ステージの作成、敵の動きの制限の設定、小道具やステージアートを使用したゲームのビジュアルのカスタマイズ
  • ビジュアルの編集 ― 空の変更、独自のタイトル画面やメニューの作成、個性的な色の追加
  • テスト・調整・最適化 ― ヒットポイントやダメージの調整、プレイヤーメカニクス(スピードやジャンプの強度など)の変更、ゲームのパフォーマンスの最適化、ゲームをオンラインでシェアするための WebGL ビルドの作成

 

近い将来に、独自のバーストライフルの作成方法、ゲームフローへの新しいシーンの統合方法、ポストプロセスイメージエフェクトの追加方法、ゲームの基本方針(勝利条件と敗北条件など)の修正方法が学べる Mod 各種も公開予定となっています。

ゲームジャムに参加してみよう

私達はこの FPS Microgame を公開できることを非常に嬉しく思っています。皆様もぜひご期待ください。ゲームの公開を記念して YouTube ライブ『Your First Game Jam』も開催します。より経験豊富な Unity デベロッパーのガイドで、他の初心者の方々と一緒に、FPS Microgame を基盤にして色々なカスタマイズをお試しいただけます。

「Your First Game Jam」の第 1 回は 8 月に開催され、オンラインで参加した世界中の Unity 初心者が一緒に Karting Microgame をカスタマイズしました。イベントの目的は、皆で協力し合える環境で Unity の使用を開始できるようにすることです。参加者の皆様の熱意とクリエイティビティに私達はとても感動しました。何千人もの方々がストリーミングに参加し、ライブチャットで質問したり、スクリーンショットやプロジェクトへのリンクを #YourFirstGameJam のハッシュタグを付けて Twitter でシェアしました。「技術の学習」というよりも「友達と遊ぶ」ような協力的な環境で、参加者が団結して面白く素晴らしいものを作る、従来のゲームジャムの精神がそのまま実現されたセッションになりました。

FPS 版の「Your First Game Jam」は 2019 年 11 月 24 日午後 6 時(日本時間では 2019 年 11 月 25 日午前 3 時)に開催予定です。YouTube チャンネル「Mix and Jam」の André Cardoso 氏がホストを務め、独立系ゲーム開発スタジオ Code MonkeyCouchFerret、そして Unity の Elena Nizhnik も参加します。Unity Gear Store で素敵な Unity アイテムと交換できる $75 相当のギフトカードのプレゼント企画もあります。ご応募は、イベント開催中に Twitter またはインスタグラムでハッシュタグ #yourfirstgamejam および #madewithunity を付けて投稿してください。Unity(Twitter は @unity3d 、インスタグラムは @unitytechnologies または @madewithunity)へのタグ付けもお忘れなく。ソーシャルメディアをお使いでない方もご安心ください。FPS Creators グループへの投稿でもご応募いただけます。

Unity は、本当に簡単に使い始められるようになりました ― Unity Hub と FPS Microgame をダウンロードして、サクッと開始してみてください。そして 11 月 24 日は他の FPS Mod ユーザーと一緒に、エキスパートのヒントやアドバイスを得ながら一段階上のゲーム制作を目指せる FPS Microgame Jam に、是非ご参加ください。

以下のリンクから、同イベント主催チームが現在準備を進めているゲームのプレビューをご覧いただけます。

Code Monkey の Awesome FPS Game
CouchFerret の Slick FPS

皆様の制作されたゲームを拝見できることを楽しみにしています!

11 replies on “Unity で FPS ゲームの制作を始めよう”

What’s up with the IndexOutOfRangeException at Assets/FPS/Scripts/MeshCombineUtility.cs:67 shipped with the template though ?

While these micro games are certainly very welcome, I being new here, I don’t understand why the “tutorials” that come with them are not explaining anything. Hence greatly limiting the learning potential. I mean come on, having to reverse-engineer the entire game in order to actually LEARN anything and being able to replicate for future projects is a semi-daunting task. Especially when you could have just made a screen recording explaining what you did and why. Preferably secmenting into topics (movemen, character controller, aim, shot fps weapon, menu… You name it).

It is super sad and an enourmes wasted potential. You have done all the work that we need and given it to us. Yet no one will be able to recreate it and make a great game from it just some little things are different.

I really hope I’m missing something, because this a not a good way to teach people how to use the engine.

Vipul sir i have an Question, can i use Bolt Visual Script free version to make an Android Game to Upload in Playstore n use Ads inside the game? Is it possible?
Or mai i get banded? Agar mai Bolt free version use karke Game banau phir ads lagake play store mai dalu to problem hoga keya? Vai please answer dena. Mai apki replay ki intazar karta hu. Email: rathin.hasan99@gmail.com

I really appreciate all the new content for people starting in Unity but are any plans to add more training resource for mid to advance users.

What technologies does this project use?
ECS? (New) Unity Physics? Universal Rendering Pipeline? (new) Unity Networking? Timeline?

None of that is for new users. This is for completely new users, think of it as an introduction project. If you are interested in learning about those there are various resources and videos from latest Unite.

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