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Unity Education – 教育現場からカンファレンスまで

, 2月 21, 2020

世界中で学生や教師の方々が Unity を使用して自身のクリエイティビティを実現しています。リアルタイムなテクノロジーが教育現場の皆さんにどのように役立っているかをぜひご覧ください。

Unity Education チームの目標は、どこの国でも、どのレベルにおいても、誰もが Unity を使用する方法を学べるようにすることです。オンラインで Learn のチュートリアルをお試しいただく場合でも、オフラインで授業向けのゲームを構築する場合でも、いつでもあなたの学習の旅をお手伝いいたします。それでは、Unity が世界中の学校にどのように影響を与えていくことができるかをのぞいてみましょう。

大講義室の中では…

産業、工業は、かつてないほどに急速に発展しています。教育機関では、この先 10 年を見据えて学生が活躍できるようにすることを目指しています。その未来像の一環として、実際にマウントするヘッドセットから没入型アプリケーションまで、いわゆる Extended Reality(XR)の使用を積極的に取り入れるようにしいます。結果としては、XR ラボや XR 設備の開発を行う機関が今は増えてきているように見えます。多くの人が Unity を利用して映画制作から建設業まで、多彩な用途に対応する XR アプリケーションを開発したいと考えています。Unity でも、建築設計に役立てるために、Unity Reflect の XR を使用しています。

インペリアル・カレッジ・ロンドンでは、教授陣も学生も同じ大学で学ぶ生徒たちのために、いくつか目を見張るような傑出したプロジェクトを創っています。学部の垣根を越えて結託し、この大学の研究グループでは、学生に流体力学を教導するVR ビジュアリゼーションを開発しました。流体力学を学ぶ学生たちのために、彼らの講義や体験学習はその過程を解するための数学的なものに集中しています。ヘッドセットやインタラクティブなデモも使用して、数式を地に足のついたものとして生み出し、視覚的に授業の理解を確固としたものへとすることができるようになります。

最終的に、大学ではさまざまな学部やクラス向けにさらにもっと VR アプリケーションを創造するため、より団結して取り組むようになってきています。結果、生徒たちは色々な履修科目において抽象的概念へ没入する形で捉えられるようになり、大学としては VR における学習の理解度で、その影響を研究することができるようになります。プラットフォームの選択の中、生徒から Unity が選ばれたことにより、彼らが使用しているばらばらの種類のヘッドセットであっても、生徒が組んだアプリケーションが使用できるようになっています。

世界各国で興じられるセッション

世界中の多くの学生コミュニティの核たる Unity 学生アンバサダーは、エディターで利用できる新規ツールや新機能を仲間であるクリエイターが習得できるように支援を行っています。学生アンバサダーは彼らの大学キャンパスでさまざまなイベントをリードしており、ワークショップからゲームジャムだけでなく、すべての橋渡しをしてくれています。

今年は特に、我らの学生アンバサダーが Global Game Jam(GGJ)のさまざまなジャムセッションの会場でホストやメンターを務めました。小規模なものから大規模な会場まで、学生アンバサダーは、現地で仲間が誇れるようなゲームを制作できるように支援を行います。そうやって積極的にラーニングプロセスに参加していることで、学生アンバサダーは Unity をより使いやすいものにし、皆さんの作業をより楽にするワークフローを見せることができます。学生アンバサダープログラムについては近々もっと詳細をお知らせする予定です。どうぞお楽しみに!

Bett Show 2020 に Unity Education が出展

大事なことを言い忘れていましたが、本年 Unity Education チームは展示会からのスタートとなりました。それは、ロンドンで行われた The Bett Show です!「Bett」とは、 毎年開催される、テクノロジーにおいて最新で最高の学びの機会を教育者が得ることができるイベントです。

ショー開催の 4 日間、Unity クルーは教育者の方々が学生向けに使用可能な最新プロジェクトを紹介できるように会場に待機していました。VR ゲーム制作からライブトレーニング、ハンズオン形式のワークショップまで、Unity を教えている教育者の素晴らしい方々とお会いでき、学生の皆さんが迎えるリアルタイムテクノロジーの未来に向けて Unity クルーと共に話し合いました。教育者の皆さんには、手始めに、新しい「Creator Kits」と「Create with Code」コースをお試しいただきました。また、EdTech 関連企業で Unity をお使いのクリエイターの皆さんも立ち寄っていただき、ご挨拶を交わすことができました!

本当に忙しい一年でした。色々な大学を訪問したり、学生コミュニティをサポートしたり、そして世界最大規模の教育関連の展示会に参加したり…。でも、これからが本番です。ご期待していてください!