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AR や VR の開発にこれから取り組もうとしているクリエイターのためにデザインされた Unity Learn プラットフォームで提供される包括的なコースで、さまざまなユースケースに対応した AR/VR アプリを構築するためのスキルを学ぶことができます。

AR/VR ヘッドセットがより手頃な価格でユーザーフレンドリーになるにつれ、マーケティングから建設まで様々な分野で、製品や体験の設計や従業員のトレーニングに AR や VR が活用されるようになっています。この AR/VR 技術の導入の広がりは、Hired.com の「State of Engineering」レポートで 2019 年に 1,400%の成長を示した AR/VR エンジニアに対する高い需要にも反映されています。AR/VR 技術への投資は今後も継続する可能性が高く、KPMG 社の 2019 年版「The top 10 technologies for business innovation」レポートに収録された最近の調査では、テック業界のリーダーたちは「ビジネスの改革に必要なトップ 10 の技術」として、AR と VR をそれぞれ 6 位と 7 位にランクインさせたと伝えられています。

現在、AR/VR コンテンツの 60%は Unity を利用して制作されています。この技術を使い始めるために、あらゆるレベルのクリエイターに向け、合計 750 時間以上の学習リソースを提供しているオンライン学習プラットフォーム「Unity Learn」で提供されている、いま最も注目されている AR/VR 学習コンテンツをご紹介します。

AR/VR の初心者の方向け

Introduction to XR: VR, AR, and MR Foundations」は、各タイプの技術、それが最初に使われるようになった経緯、現在ある制約と将来的な改善の可能性、そして現在のアプリでどのように使われているかを解説する 11 時間のコースです。AR と VR について学びながら、2 つの方法でハンズオンによる開発を体験します。まず、Unity を使って「VR ミュージアム」アプリと携帯型 AR アプリの 2 つのシンプルな AR および VR アプリを自分のスマートフォン上で構築して実行します。次に、AR または VR アプリの皆さん自身のオリジナルコンセプトについて、ブレインストーミング、定義、視覚化、および反復修正を行い、コースを進める中で、将来の開発の基礎として使用できるような、必要な要素をすべて備え、ピアレビューの済んだ製品概要(Product Brief)の完成を目指します。

VR プロジェクトをすぐに始めたい方には「VR Beginner: The Escape Room」をおすすめします。この 3 時間のプロジェクトは、Unity の基礎知識を持つクリエイター向けに設計されており、VR コントローラーを使った基本的な操作や、VR プロトタイピング環境について一通り説明し、VR で UI 要素を追加する方法を学ぶことができます。プロジェクトの最後には、自分自身で作成した VR 体験「excape room」の中を実際に探索して「脱出」することで、デザインの選択がユーザーのインタラクティブな体験にどのように影響するかを考察します。

没入型の VR 体験を作成したい Unity の中級レベルの開発者の方には「Design, Develop, and Deploy for VR」が適しているでしょう。この 23 時間のコースでは、Oculus と Unity のエキスパートから指導を受け、ロコモーション、ハンドプレゼンス、最適化、テスト、ユーザーインタラクション、および市場投入戦略に至るまで、幅広い原則とベストプラクティスを学ぶことができます。このコースは Oculus Rift 向けの開発を対象としていますが、コースで触れる原則は Oculus Quest でも応用でき、Oculus ストアにアプリケーションを提出する際に開発者が経験するよくある落とし穴を回避する方法が学べます。VR 開発の原則を深く掘り下げて、VR スキルのレベルを一段階引き上げましょう。

製造業向け VR

自動車業界では、車両設計から組み立てトレーニングまで、VR 体験を活用するケースが増えています。「VR Development: Design Visualization for Automotive」で学習し、VR の力を設計プロセスに活かせるようになりましょう。この 16 時間のコースでは、自動車の企画段階で VR を使用して設計や仕上げについてリアルタイムで評価し、意思決定権を握る人物に開発中の車についてよく知ってもらい、設計やエンジニアリングの決定を顧客や関係者に効果的に伝える方法を学びます。コースを通して、没入型の自動車設計の反復修正とチームコラボレーションのために、Unity を使用して独自の VR アプリケーションを構築する方法を学びます。

建築、エンジニアリング、建設(AEC)業界で VR を活用することは大きな価値をもたらします。専門家が豊富なフィードバックを収集し、設計上の欠陥を発見し、物理的なモックアップの必要性を減らすことができるようになるので、現場の安全性を高め、プロジェクトにかかる費用を大幅に削減することができます。「VR Development: Photorealistic Architecture Pre-Visualization」と「VR Development: Build a Full Construction Site Tour」の各コースで、AEC のプロジェクトで VR を活用する方法を学びましょう。これらのコースは、Unity と VR をこれから学ぶ専門家のためにデザインされており、皆さんや皆さんのチームが物流や安全上の危険性を評価したり、作業員に建設現場に慣れてもらったり、関係者に設計のビジョンを効果的に伝えたりする上で役立つ VR 体験を開発するためのスキルとベストプラクティスを身につけることができます。

マーケティングとトレーニングのための AR

AR はマーケティング戦略や販売戦略の中で成長しているトレンドであり、顧客の購買体験を向上させ、ブランドの話題性を生み出し、カスタマーサポートの質を向上させることができます。「AR Development: Create Marketing Apps」と名付けられた 15 時間のコースでは、あらゆるモバイルデバイスでいつでも商品やストーリーを視覚化できる AR 体験をデザインする方法を学べます。機能を使いこなし、製品を素早く切り替えられるインタラクティブメニューを実装したり、メディア(オーディオ、ビデオ、テキスト、画像)を取り入れたりして、顧客が味わうバーチャル体験が伝える内容とその物語性を強化し、非常にリアルで没入感のあるバーチャルシーンを作成する方法を学びます。

画像提供:ABB

AR は、機器にチュートリアルを重ねて表示したり、重要な手順をオンデマンドで実演したり、ヒューマンエラーの発生を抑えることができたりと、現場でのトレーニングやガイダンスに非常に適した技術です。「AR Development: Training Apps and Remote Assistance」では、照明、マテリアル、テクスチャなどを操作して、リアルで没入感のある AR シーンを作成し、メンテナンス方法、使用方法、および修理方法のトレーニングの一部として使用できる、インタラクティブなメニューや指導用のインターフェースを作成する方法を学びます。

この記事で紹介したコースのリストを参考にして、AR/VR 体験の開発を始めましょう。皆さんの学びに Unity Learn プラットフォームをぜひご活用ください!

3 replies on “Unity で AR/VR アプリを作成する方法を学ぶ”

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