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HD レンダーパイプラインの学習リソースに触れて、驚くように美しいグラフィックスを作り出そう

, 9月 25, 2020

高精細グラフィックスを生み出す方法を学びましょう。HD レンダーパイプラインを使ってゲームの完成度を高める方法を解説した最新のチュートリアルコンテンツや、ダウンロード可能なサンプルプロジェクトを本記事でまとめてご紹介します。

HD レンダーパイプライン(HDRP)は、ハイエンドプラットフォームに最先端のグラフィックス機能を提供します。HDRP は、ハイエンドハードウェア(PC、コンソール、次世代ハードウェア)上でグラフィックス表現を追求したり、パフォーマンスの高いパワフルで高精細なビジュアルを提供したりと、目標がはっきりしている場合に使用すると最高の結果を実現します。

HDRP には、改良されたライティング、マテリアルレンダリング、デバッグツールなどの新しい機能や動作も含まれています。また、シェーダーグラフVisual Effect Graph などのアーティストツールもサポートしています。

ここで、HD レンダーパイプラインを始めるために役立つチュートリアル動画をまとめてご紹介します。

Achieving high-fidelity graphics for games with HDRP

Unite NowUnity のセッションの 1 つとして、レンダリングとライティングのシニアアーティストである Pierre Yves Donzallaz が、現在および次世代のゲームのための高品質なビジュアルを作成する方法を紹介するウェビナーを開催しました。このウェビナーでは、HDRP の主要なレンダリング機能や、アンチエイリアシング、ライト、シャドウ、露出などの設定を調整する方法についても説明します。以下の動画でセッション全体をご覧になれます。

物足りない方向けの Unity YouTube チャンネルのおすすめ HDRP チュートリアル動画

壮大なグラフィックを作成するためには、さらに細かな知識を身に着ける必要があります。これを学ぶことで、HDRP のすべての力を使って自分のビジョンを実現させることができるということでもあります。ここで紹介する 8 本のビデオシリーズでは、HDRP のツールや機能を最大限に活用して、皆さんのプロジェクトで様々なエフェクトを実現するための方法を概説しています。

The Hereticは、HDRP の可能性を追求し、それを紹介する目的で、Unity デモチームが制作したショートフィルムです。Unite セッション、ウェビナー、チュートリアル、ブログ記事によるデモの解説を見て、映画レベルのグラフィックスを実現するためにどのようなことをしているかをご覧ください。また、皆さんのプロジェクトでご利用いただける素材を無料でダウンロードしていただけます。

ショートフィルム『The Heretic』は、HDRP のあらゆる要素を使用し、デモチームが初めて製作に取り組んだリアルなデジタルヒューマンを披露するとともに、Visual Effect Graphで作られた高度なエフェクトを特色としています。このショートフィルムでは、Visual Effect Graph で作られた、ビジュアルエフェクトで構成されているキャラクター「Morgan」も登場します。

今回の制作に関して、最も要望の多かった要素の 1 つである、デジタルヒューマンのキャラクターとテクノロジースタックが、ダウンロードできるようになっています。Unity アセットストアでプロジェクトの形で公開されており、この複雑なキャラクターのデザインにどのようにアプローチしたのか調べたり、Unity エディターで直接操作していただいたりできるようになっています。このプロジェクトについての詳細はThe Hereticのウェブサイトをご覧ください。

7 分間のショートフィルムの全編を以下の動画からご覧いただけます。

専門家の解説を聞きながら、『The Heretic』の舞台裏を学べるリソース

Unite Now セッション:Meet the Devs: The Heretic』ショートフィルム

このセッションでは、Unity エバンジェリスト Ashley Alicea が、高い評価を受ける Unity デモチームの Robert Cupisz、Krasimir Nechevski と対談形式のセッションを行います。セッション登壇者は、デモの見事なビジュアルの制作におけるチームの取り組みについて、コミュニティからの質問に答えます。

Unite Now セッション:Meet the devs: Deep dive into The Heretic Assets

デモチームのクリエイティブなプロセスや、新しく提供されたデジタルヒューマンとビジュアルエフェクトでできたキャラクターパッケージを使い始めるためのヒントをご紹介します。

さらに深く掘り下げたい方には、『The Heretic』の制作に携わった専門家のチームが用意した大量のリソースでその仕組みについて学び、自分のプロジェクトで使える新しいスキルを身に着けてください。

Unity ブログでは、これまでにも『The Hereticのクリエイティブな側面と開発のプロセスについて紹介する記事を多数掲載してきました。

これから始めようとされている方で、HD レンダーパイプラインのプロレベルのヒントが手の届かないものに思えるなら、まずは HDRP で高精細なグラフィックスの制作を始める方向けのリソースから着手されるのがよいでしょう。

HD レンダーパイプラインの詳細と、どのようなプロジェクトで使用すべきかについては、こちらのページをご覧ください。また、HDRP の機能の一部については、Unity Learn の無料コンテンツで詳しく学ぶことができます。

HDRP を始めよう

この初心者向けセッションでは、Spotlight Tunnel プロジェクトを使用します。このプロジェクトには、HDRP で使えるレンダリング機能の非常に良質なサンプルとなる高品質のリアルなアセットが含まれています。このプロジェクトで学んだテクニックは、どのような HDRP プロジェクトにも適用でき、高精細なグラフィックスを必要とする場合の参考にすることができます。プロジェクトにはこちらからアクセスできます。また、2020 年 10 月 13 日(西海岸時間)に予定されている無料のライブラーニングセッションにこちらからご登録いただけます。

より高度なコンテンツをお探しの方は、HDRP に関する無料の Unity Learn のチュートリアル、プロジェクト、コースから、適した教材を探してみてください。こちらからすべてのコースのリストをご覧になれます。皆さんの作品を目にすることを楽しみにしています。

9 replies on “HD レンダーパイプラインの学習リソースに触れて、驚くように美しいグラフィックスを作り出そう”

HDRP is getting close! I think a lot more people would make the jump if there was a more robust material conversion process, instead of just the generic to HDRP material conversion.
Or releasing shader graphs that have inputs of all the other material settings. That wouldn’t take much work.

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This is not acceptable.

Until Unity fixes the blurry lighting and GI, Unreal will always win. Unreal offers visuals sharp as a razor and there is nothing HDRP can do about it.

Is there some sort of “Intro to HDRP” type video? Theres lots of great videos here dealing with certain aspects but does not seem to be a 0 to completely setup type of video?

There’s a tutorial linked above, called “Setting up Environment Lighting in Unity 2019.3 with HDRP”. Isn’t that what you’re after?

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