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Open Project:オープンソースのゲーム開発に参加してみませんか

, 9月 30, 2020

ゲーム開発はそれ自体やりがいのあることですが、さらにチームで作業することで、途中で出あう多くの課題に効果的に取り組むことができるようになります。Unity 初のオープンソースのゲーム開発プログラムで一緒にゲーム開発の旅に出てみませんか。

Unity の Creator and Developer Advocacy チームは、皆さんにとって学びの多い優れたセッションやデモを提供することに専念しています。今年、直接お会いすることはかないませんが、それでも私たちはクリエイターのコミュニティとつながりたいと思っています。

ゲーム開発はそれ自体、ゲーム開発の経験を共有する方法の 1 つとなります。私たちは、自分の専門分野で手を動かしたり、新しいスキルを試してみたり、あるいは外から見て学んだりと、様々な参加形態でリアルなゲームプロジェクトを体験していただきたいと思い、「Open Project」を立ち上げました。

オープンなチーム

Open Project では、ゲーム開発の過程を公開し、アクティブな参加者としてチームに参加していただきたいと考えています。そのため、Open Projects は開発において何か起きたら追いかけることができるように、オープンソースとして Github でホストすることにしました。コード、グラフィック、オーディオ、その他あらゆる種類のアセットを提供することで、プロジェクトに貢献していただくことが可能です。

最初の「Open Project」の GitHub レポジトリ

あなたは一人ではありません。Unity のチームが計画を立て、グラフィックやサウンドを提供し、開発を推進し、難しい課題に取り組みます。共に歩みを進めましょう。

Unity フォーラムで数多くのコラボレーションが生まれています。Open Project 専用のサブフォーラムを訪問して、ゲームのアイデアを提案したり、Unity のチームやコミュニティの仲間と交流したりすることができます。

ご参加される場合は、こちらのガイドラインを読んで、どのように Open Project に貢献するべきかをご理解の上、ご参加ください。

最初の Open Project は「アクションアドベンチャー」

最初の Open Project のお題として、古典的なゲームジャンルであるアクションアドベンチャーを選びました。基本となる前提条件を組み立てた上で、優秀なコンセプトアーティストと契約して、キャラクターや風景の一部を形にするためのドローイングを制作してもらいました。

ゲームの開発にはすでに着手しているので、リポジトリは空ではありません。しかし、まだまだやることはたくさん残っています。

GitHub レポジトリを訪問し、今すぐプロジェクトをダウンロードしてみてください。

目標に向かって努力する

オープンプロジェクトのもう 1 つの重要な要素はプロジェクト管理です。このために、私たちは公開ロードマップを用意しています(Codecks の素晴らしいツールを使って作成しました)。これは、私たちが何を達成し、どこに向かっているのかを追跡するための指標となります。

今すぐロードマップにアクセスして、これをやってみたいと思えるものがあるか探してみてください。コードや 3D モデルを提供すること、バグの修正に集中すること、テストを手伝ってみること、すべての役割が開発プロセスに不可欠であることがわかるでしょう。

公開ロードマップ

このプロジェクトの目標はゲーム全体を作ることではなく、たった 1 つのサンプル、「バーティカルスライス」を作ることです。小さなインディーズチームがパブリッシャーにコンセプトを売り込むためのデモや、Kickstarter キャンペーンをキックオフするために使うデモのようなものを想定したものです。製品版となったときのクオリティを示すコンテンツもいくつか含まれ、ゲームはすでに遊べる状態になっていますが、これはあくまで最終製品を「味見」するためのものです。

完成したら、ゲームのローンチトレーラーを作成し、最終的な成果物を Steam で公開し、プロセスに参加した全員をもれなくクレジットします。これは、学生やゲーム開発の第一歩を踏み出そうとしている人にとって、素敵なポートフォリオ作品になります。

配信を見て学ぼう

プロジェクトを進めていく最中に、2 週間ごとに参加者同士で集まって、そこまでに達成したことを振り返り、それから何をすべきかを決めていきます。

このミーティングは隔週で行われ、ライブストリームは Unity の YouTube チャンネルでご覧いただけます。最初のセッションは中央ヨーロッパ時間 10 月 13 日午後 7 時、日本時間では 10 月 14 日午前 2 時(10 月 13 日 26 時)から開催される予定です。

これらのライブストリームは、専門知識のレベルや興味のある分野に関係なく、プロジェクトの進捗状況をフォローし、私たちの成果から学び、ゲーム開発者として成長する絶好の機会です。プログラマーのトピック、アーティストのツールやワークフローなどを紹介する機会も設けます。

皆さんとご一緒にこの開発プロジェクトを始める日が待ち遠しいです。Github でレポジトリをチェックし、フォーラムで私たちと交流し、10 月から始まるライブストリームにぜひご参加ください。

皆さんがどんな作品を創り出すか、楽しみにしています。

8 replies on “Open Project:オープンソースのゲーム開発に参加してみませんか”

Thank you for this initiative. I had a similar idea while participating in the Create with Code Live course, to develop a community project between the students. I will try to be part of this, thanks again!

Throughout 2020, I’ve began coding at the University of Orlando. I’d love to get involved in this project! It seems like a perfect opportunity to continue learning new skills.

I think this is a great idea, I’ll have to bookmark the links and snag a few chunks of the projects to do some practice.

Really, really thank you for this. I really hope this will help Unity notice where Unity falls sort and provide extensive hindsight thanks to the actual usage of the engine. I hope any pain the developers of this project have to suffer along the way can be solved in the engine and not only on this project, because that may end up as the best thing that can happen to Unity: The engine being used to make, polish and finish a complete game by the own Unity team, bringing all the fixes and improvements this project will bring back to the engine.
Thank you. I was waiting for this or something similar for a long time so that the engine can actually improve.

How is a demo for their engine made with free labor going to help improve the engine?

This is simply Unity thinking they can get example projects without having to pay for them.

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