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年末年始の休暇中にスキルアップしたいとお考えですか?それなら 2020 年に最も視聴されたチュートリアルを集めたこの記事が、良いスタート地点となります。

1 年が終わろうとしている今は、この 12 か月間に何をしてきたかを振り返るのに最適の時期でもあります。そこで私たちは、2020 年にされたおすすめのチュートリアルと、皆さんに最もよく視聴されたチュートリアルのリストをまとめました。

1 月には、ML-Agent Toolkit とカートゲームのマイクロゲームテンプレートを使って、機械学習を応用したカートゲームを作る方法を紹介するチュートリアルを公開しました。このチュートリアルでは、レイキャストによる視覚のシミュレーションと障害物を避けるためのステアリングのシミュレーションを行うことで、強化学習を使って自律的にコースを移動する AI エージェントを訓練する方法を紹介しています。機械学習に興味のある方はぜひチェックしてみてください。

私たちがおすすめする今年リリースされたコンテンツの中には、André Cardoso が Unity の様々な機能を使って素晴らしいゲームロジックとレベルデザインを作り上げるプロセスを紹介する「Prototype」シリーズの一部として公開されたものもあります。このシリーズは、Andréが 6 月に公開した、多くのゲームで見られるようなアビリティシステムを実装する方法を紹介する動画から始まりました。

シェーダーグラフを使うかどうかに関わらず、シェーダーの制作が好きという方は多いと思われます。このように考えて、ユニバーサルレンダーパイプラインを使い、南国の海の水面を表現するシェーダーを作成する方法をステップバイステップで紹介する動画を制作しました。このエフェクトは『Boat Attack』デモの南国の島にいる感覚を起こさせる演出の一部として、シェーダーグラフを使って制作したものです。

André は、 プロシージャルにボスキャラを作成する方法について解説した Prototype シリーズのエピソードも投稿してくれました。彼はアニメーションリギングを使ってボスの動きを生成しており、その結果は驚くほど素晴らしいものです。プロシージャル生成やアニメーションリギングに興味がある方は、ぜひこの動画をチェックしてみてください。また、彼が動画で使っているアセットが気になった方は、動画の説明文にプロジェクトの素材へのリンクがありますので、ぜひご覧ください。

最後にご紹介するのは、Cinemachine を使って 3 人称視点カメラを作成する方法を紹介する動画です。このガイドは実践しやすいように作られており、少なくとも 3D シーケンスを制作することにおいては、皆さんの開発体験にプラスになる内容となっていると考えています。この動画では、「Unity Royale」プロジェクトのアセットをいくつか使用しています。

 

以上、今年私たちが一番楽しんだチュートリアルをご紹介しました。皆さんからのご意見もぜひ伺いたいと考えています。2020 年のお気に入りのチュートリアルや、2021 にカバーしてほしいトピックなどございましたら、ぜひお知らせください。