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Auto Showroom サンプルテンプレートを使って、Volvo XC40 Recharge に乗ろう

, 1月 29, 2021

Unity が提供する最新のサンプルテンプレートでは、ボルボ・カーズの電動 SUV XC40 Recharge の 3D モデルを使用したフォトリアリスティックで自由に設定を変えられるショールームをフィーチャーしています。このテンプレートで制作プロセスを活性化させ、物理的に正しいライティングを使用し、現実世界を高い精度で再現した環境で、製品を展示する方法を検討することができます。Auto Showroom サンプルテンプレートは、Unity 2019.4 LTS(15f1-19f1)で利用でき、他のサンプルテンプレートと同様に、今後の LTS リリースでもサポートされます。

ハイエンドな製品デモ制作の締め切りを抱えている、ライティングや HD レンダーパイプライン(HDRP)のさまざまな項目をどのように設定すれば分からない、といった悩みを抱えられてはいませんか。こうした悩みを抱えられているテクニカルアーティスト、ビジュアライゼーションのスペシャリスト、3D ジェネラリストといった職の方は、テンプレートを使ってプロジェクトを作ることで、大きく状況が好転させることができるでしょう。

Unity Hub からプレビュー版が利用できるようになった「Auto Showroom」サンプルテンプレートは、あらゆる製品の展示について考えるための出発点として優れたテンプレートです。さらにこのテンプレートには、皆さんのお役に立つように、本物の自動車モデルも同梱してあります。

ボルボ・カーズとの提携により、Volvo XC40 Recharge の内外装を再現した、まるで実物のように見えるリアルタイム 3D モデルを提供することができました。このモデルは、ボルボ・カーズの新しいイノベーションポータルにも掲載されており、同サイトでは開発者がボルボの車のための新しい革新的なサービスや車載アプリを作成するための無料のリソースやツールも併せて提供されています。

「ボルボ・カーズでは、知識を共有することが良いことであると信じており、私たちの仕事がより良い未来のための変化を促し、すべての人にとってより安全な交通環境を実現することに貢献することを願っています。」ボルボ・カーズのイノベーションリーダー、Timmy Ghiurau 氏はこのように述べています。「Unity と一緒に、自動車をはじめ、さまざまな分野でリアルタイム 3D 技術を使うことで実現できる素晴らしい体験を皆様にお見せできることを楽しみにしています。」

こちらのビデオインタビューで、ボルボ・カーズがどのように Unity を使っているかをご紹介しています。

テンプレートに同梱の Photostudio テーマを使って収められた美しいショットの数々

サンプルテンプレートを見てみる

Unity をまだご利用でなくこれから使い始めるきっかけをお探しになる方は、こちらのページで産業分野のお客様向けソリューションをご覧ください。製品のご利用に関するお問い合わせはこちらのフォームから行っていただけます。また、Unity をご契約前にお試しになりたい方は、下記リンクから 30 日間無料のトライアルライセンスをご取得いただくとすぐにサンプルテンプレートを試していただけます。

 

Unity の利用を始める

 

Auto Showroom サンプルテンプレートは、Unity 2019.4 LTS(15f1-19f1)で利用可能で、他のサンプルテンプレートと同様に、今後の LTS リリースでもサポートされる予定です。Unity Hub を起動して新しいプロジェクトを作成するだけで、サンプルテンプレートを読み込むことができます。プロジェクトが開いたら、制作プロセスをガイドするステップバイステップのチュートリアルに従ってテンプレートの使用を開始してください。

サンプルテンプレートは Unity Hub からアクセス可能

また、Unity のクラウドストリーミングサービス Furioos で動く、Web ブラウザ上でのテンプレートのストリーミングを利用することもできます。このテンプレートはマウスとキーボードの入力が必要で、セッション時間は 5 分に制限されています。

ストリーミングサイトにアクセスするにはここをクリックしてください。(注意:テンプレートはプレビュー版のため、このストリーミングはデスクトップ環境での使用を想定しています。モバイル環境は完全にはサポートされていません。また、一部利用できない機能があります。)

車のショーケースだけに留まらない実験スペース

Unity エディターでボルボ・カーズの車のさまざまな表情を探ろう

サンプルテンプレートでは、様々な環境やライティング条件で車をはじめとしたいろいろな物品がどのような見え方をするかを試すことができます。テンプレートの中には、Volvo XC40 Recharge が置かれたインテリアショールーム空間が展開されています。

他のサンプルテンプレートと同様に、Auto Showroom サンプルテンプレートも、最初から最適化された Unity プロジェクト設定が指定された状態で提供されます。このテンプレートの場合は、照明器具を使った際の物理的に正しいライティングと、昼間の車内をシミュレートできる正しい露出設定が指定されています。車の反射やシャドウイングも実車のそれを忠実に再現しており、かつ、リアルタイム環境で使えるように調整されています。

ユーザーは車の内部を見ることもできる

サンプルテンプレートには、自動車のプレゼンテーションでよく使われる 3 種類のライティングテーマと環境(Luxury、Photostudio、Light Installation)が収録されています。

テンプレートに収録された 3 種類の環境・ライティングテーマを使ったコラージュ

どの環境も現実のものと見まがうほどの再現度の高さであり、また、Unity と Unity の HDRP の力を十分に伝えられるように、技術を惜しみなくつぎ込んで作られたものです。

Photostudio テーマは、自動車の写真撮影が行われるシナリオを想定したもの

Luxury テーマは、ミニマリストスタイルのショールームを意識したもの

Light Installation テーマでは抽象的な造形を持つ照明が、XC40 Recharge の素材感を引き立てる

このサンプルテンプレートは、HDRP を使用して、ハイエンドのプラットフォーム上でパフォーマンスの高い、実写のような訴求力の高いビジュアルを提供します。HDRP を使うことで、非常に広い用途にわたってグラフィックをリアルに見せることができます。このサンプルテンプレートでは、照明の種類、シャドウ、スクリーンスペースエフェクトなど、さまざまな HDRP パラメーターの設定を試すことができます。

あなただけの写真を撮ろう


テンプレートには最適化された設定がなされ、スクリプトもアタッチされた Volvo XC40 Recharge のプレハブが付属しています。これは、リアルタイム環境で高品質なビジュアルをいかに簡単に作成・修正できるかを示すためのサンプルとして提供しているものです。

また、自動車の写真撮影を行うためのインタラクティブなコントロールも含まれています。ユーザーインターフェースからは、ライティングのテーマ、塗装色、車のライト、ドア、カメラを操作することができます。撮影の設定が終わったら、写真を撮ることができます。作品にはハッシュタグ #madewithunity を付けてソーシャルメディアに投稿し、皆さんの作品をどんどんシェアしてください。

自動車やその他工業製品向けのリアルタイム 3D コンフィギュレーターなど、設定を調整することができるマーケティングコンテンツの配信に関心がある方は、マーケティング担当者向けの新しいソリューション、Unity Forma もチェックしてみてください。

始めよう

この体験を味わっていただくために、今すぐ Unity を入手して、サンプルテンプレートを使い始めましょう。すでに Unity ユーザーの方は、2019.4 LTS(15f1-19f1)がインストールされていることを確認し、Unity Hub を起動してください。サンプルテンプレートは今年後半にプレビュー版から正式版に移行する予定です。

 

Unity をダウンロードしてテンプレートを試す

 

8 replies on “Auto Showroom サンプルテンプレートを使って、Volvo XC40 Recharge に乗ろう”

In Pure electric mode you can drive your XC40 Recharge plug-in hybrid without any tailpipe emissions. With a fully charged battery, this can allow daily commuting purely using the car s electric motor. Adapt your drive at the touch of a button. Different drive modes – Pure electric, Hybrid and Power – allow the choice of zero tailpipe emission commuting, maximum fuel-efficiency and high performance.

I can’t access the template either. Have tried both 2019.4.18f1 and 2019.4.19f1, and after waiting for all templates to be loaded in under the default ones it does not appear. The article states “The Auto Showroom Sample Template is available on the latest Unity 2019.4.18f1 and, like all sample templates, will be supported on future LTS releases. Just launch the Unity Hub and start a new project to load the sample template.”

I’d really like to give the a spin, some guidance is appreciated. Thanks!

Is the HD Sample: Auto Showroom template publicly available?

I’m not seeing it when I try to do as the post suggests and create a new project with Unity 2019.4.18f1 in Hub.

Hey Mark, if you make sure you have the latest hub version then go to create a new project in Unity 2019.4.18f1 there should be options to select a desired template below where you would usually choose render pipeline type. They may take a few seconds to load in.

Thanks for your response! I re-installed Hub (and re-granted it network permissions) and updated my Editor install to 2019.4.19f1 and I have the template now.
Not sure which of my actions made the difference, but I’m looking forward to exploring the sample showroom!

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