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Arm 提供のチュートリアルで、3D アートのモバイル向け最適化について学ぼう

, 2月 1, 2021

Unity Learn で新しく提供されたコース「3D Art Optimization for Mobile Applications」は、テクニカルアーティストとコンテンツクリエイター向けに設計されたコースです。ジオメトリ、シェーダー、ライティングなどの最適化に関する 8 時間の教材で学び、モバイルゲーム開発者としてスキルアップしましょう。

モバイルゲームでは、フレームレートが低かったり、動きが飛び飛びだったり、携帯電話が熱くなったり、バッテリーの消費が激しかったりと、実にさまざまな問題を目の当たりにします。スロットリングやフレームレートの低下は、プレイヤーをイライラさせ、ゲームの体験を台無しにしてしまいます。

これらの問題は、複雑なモデルや最適化されていないシェーダーによって引き起こされている場合があります。しかし、モバイル機器向けに 3D アセットを最適化することは、モバイル機器のハードウェアの種類が多様で、その機能や制限もさまざまなため、時として困難な仕事となる場合があります。アーティストやクリエイターは自分たちのビジョンを実現するために最大限の努力をしつつ、モバイルハードウェアの性能が許す範囲内に収められるよう、バランスを取ることを求められます。

私たちはパートナーである Arm 社と提携し、Unity クリエイターの皆様に中級レベルの Unity Learn コース「3D Art Optimization for Mobile Applications(モバイルアプリケーションのための 3D アート最適化)」を新たにご提供いたします。Arm 社は、世界中で広く使われている Arm Cortex® CPU や Arm Mali GPU の開発元である、半導体関連の知的財産(IP)企業です。

コースの内容

このコースは、テクニカルアーティストやコンテンツを作る人が、モバイルアプリケーション用にパフォーマンスを最適化した 3D アセットやシーンを制作する方法について理解を深めるために作成されました。8 時間以上の学習コンテンツ、実践的なチュートリアル、サンプルファイルを使って、3D アート最適化の実践例を紹介します。最初から最後までコースに沿って学習することも、自分に関連する特定のトピックを選択することもできます。

このコースでは、最適化とプロファイリングにおける重要かつ基本的なトピックがカバーされています。ジオメトリに関することと、芸術的な側面で達成したい事柄を犠牲にすることなくアプリケーションをより効率的にする方法について触れます。また、利用可能な照明と照明のモードのそれぞれの違いを比較する方法を学びます。さらに、限られたリソースしかないモバイルハードウェア上で実行する時に、シェーダーを軽量に保ったまま実行するためのベストプラクティスについても説明します。

もっと学びたい人のためのリソース

コースを修了したら、Arm の開発者向けウェブサイトをチェックしてみましょう。そこには、Unity 開発者のために特別に作成された詳細なガイドや実践的なリソースが掲載されています(訳注:リンク先のページは英語ですが、ページの下部にガイド全体の日本語版をダウンロードできるリンクがあります)。

 

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