2023年3月6日
ゲーム開発のライフサイクルのどの段階でも、Unity は皆さんがより多くのことを実現できるようにするために、ここにいます。3 月 20 日から 24 日にかけて開催される GDC 2023 で、Unity のチームが皆さんを最先端まで導くための重要な手立てを知ることができます。
2022年12月28日
プロジェクトのビルド時間やシェーダーメモリの使用に関するユーザーからのフィードバックに対応した、Unity のシェーダーシステムの改善についてご紹介します。このブログでは、シェーダーバリアントのコンパイルとストリッピング、最新の最適化機能、および今後の計画の概要についての情報も提供しています。
2022年10月26日
今回のブログは、2023 年以降の製品開発の主要な取り組みについて紹介する Unity の Games Focus シリーズの第 6 回です。このブログでは、Unity のエンジニアが皆さんのフィードバックをどのように優先順位づけして、どのように製品の開発に取り入れているかをお伝えします。
2022年1月11日
Unity では、開発を進めるにあたり、ユーザーからのフィードバックを重視しており、そのためにユーザーからフィードバックを送っていただくための仕組みを複数作ってあります。
それぞれ異なるチャンネルに分かれた 3 つのタイプのフィードバックについて、その概要をお伝えしたいと思います。
コミュニティにおいて、ユーザー同士でオープンに Unity に関連する話題について議論したり、互いに助け合ったりしたい方は、フォーラムを訪問されるのがいいでしょう。
製品チームの計画を確認し、直接チームにフィードバックや機能リクエスト、アイデ...
2021年6月21日
今回のリリースサイクルで Unity が皆さんにご提供するものをいち早くチェックしましょう。新機能や改善点を今すぐお試しいただけます。
2021年1月27日
Unity 2021.1 ベータ版が公開となりました。このリリースから今年の TECH ストリームが始まります。今年も引き続き、品質と生産性を重視した開発を進め、加えてビジュアルスクリプティングの組み込みも進めていきます。本記事をお読みいただき、本日公開となったベータ版でお試しいただける機能をご確認ください。
Unity 2020.1 および 2020.2 では、Unity のワークフローをより直感的にして皆様の生産性を大きく高めることを目標として、数多くの改良を施してきました。Unity 2021.1 ベータ版は、こうして築いた基礎の上に、2020年...
2020年3月17日
Unity 2020.1 ベータ版で公開されたプロファイリングツール、グラフィックス、エディタワークフローなどの新機能をご紹介します。これらの新機能を試して、ベータ版フォーラムで感想をお聞かせください!
Unity 2020.1 ベータ版は、今年の最初の TECH ストリームリリースの開発サイクルにおけるマイルストーンです。Unity 2020.1 は、2020 年に行われる 2 回の TECH ストリームでのリリースの 1 回目であり、このリリースから来年の Unity 2020 の長期サポート(LTS)リリースまで Unity 2020 系のリ...
2019年10月23日
受賞歴のある建設会社である SHoP Architects を招き、弊社最新のウェビナーで新製品 Unity Reflect について初期の段階での印象を共有しました。
あなたが開発者であるか、コード行に触れたことがないかに関わらず、Unity Reflect を使うと BIM をリアルタイム 3D に変換しリアルタイム 3D 体験の作成がすばやく簡単に行えるため、より多くのプロジェクトを受注、没入型デザインレビューを実施、設計と建設を結び付けることができます。ワンクリックで、すべてのメタデータを含む複数の BIM モデルをリアルタイム 3D に変換し...
2019年7月10日
BIM および CAD プロジェクトのリアルタイム 3D によるビジュアライゼーションは多くの利点をもたらしますが、インタラクティブな没入型体験の制作ワークフローは効率化される必要があります。私達が最近、新製品「Unity Reflect」を発表したのはこのためです。Unity Reflect を使用すれば、インタラクティブなリアルタイム 3D 体験を、Autodesk Revit からすべてのデバイス向けにワンクリックで作成することができます。オーナーからデザインチーム、建設チームまで、すべてのプロジェクト関係者がリアルタイムで適切な決断を行うためにサ...
2016年6月16日
まず、私たちのサブスクリプションへの移行について、何名かの方々から「なんで!?」という疑問を頂きました。私たちはJoachimのフォローアップのブログ記事「サブスクリプション! なぜ?」で、いったいどういった原理でサブスクリプションへの移行をするのかについて解説しました。もしまだ未読でしたらば、ぜひ読んでみて下さい。
次に、皆さんのうちの何人かから、新しい価格に関して大きな懸念を頂きました:
皆さんのうちにはとても長い間お客さまとして利用して下さっている方がおり、その方々は永続ライセンスのアップグレードディスカウントを駆使していました。この価格を...